くすみ・シミ・肌荒れに内側からアプローチ。
医師が厳選した7種の美肌成分で、透明感とハリのある肌をサポートします。
美肌内服セットは、日々のストレスや紫外線、年齢とともに低下する肌の代謝やバリア機能を内側からサポートし、シミ・くすみ・ニキビ・肌荒れなどの多様な肌トラブルにアプローチする医師監修のインナーケアセットです。
シミや肝斑に効果的な「トラネキサム酸」、高い抗酸化作用をもつ「シナール(ビタミンC)」、肌の代謝を促進する「ハイチオール(L-システイン)」を中心に、美肌と疲労回復を両立する「アリナミン(ビタミンB1)」や、粘膜の健康維持や肌荒れ予防に欠かせない「ノイロビタン(ビタミンB群)」、「ビオチン(ビタミンB7)」、血行促進作用のある「ユベラ(ビタミンE)」など、計7種の成分をバランスよく配合しています。
外側からのスキンケアでは補いきれない内側からのケアで、根本的な肌質改善を目指します。オンライン診療・配送対応で、自宅にいながら簡単にスタートできます。

- シミ・くすみ・肝斑が気になる方
- 肌の透明感をアップさせたい方
- 肌荒れ・ニキビが治りにくいと感じている方
- エイジングケアとして内側からの美肌ケアを取り入れたい方
- 慢性的な疲れやストレスによる肌トラブルを感じている方
- 美容点滴や高級スキンケアだけでは物足りないと感じている方
- ビタミンや抗酸化成分をバランスよく取り入れたい方
| タチオン 100mg | タチオン(グルタチオン)は強力な抗酸化作用があるため、美白効果に加えてアンチエイジングのほか、糖尿病や高脂血症・肝機能改善による二日酔い予防・妊娠つわり・生活習慣病などの予防、体内毒素を排出する効果があります。 【副作用・リスク】 発疹、食欲不振、吐き気・嘔吐、胃痛等 【用量】 30錠(30日分) |
| シナール配合錠 | ビタミンCとパントテン酸カルシウムを主成分とし、メラニン色素の合成を抑えることでシミ予防・色素沈着の改善に効果があるほか、お肌のコラーゲンの産生を促進させお肌の張りを取り戻します。また新陳代謝を促進し免疫力も高めるため、風邪などの予防にも期待できます。 【副作用・リスク】 むかつき・吐き気・下痢等 【用量】 120錠(30日分) |
| ハイチオール(L-システイン)80mg | ハイチオールに含まれるL-システインは、体内で代謝をサポートし、メラニンの生成を抑えることでシミやそばかすの改善・予防に効果がある成分です。また、肌のターンオーバーを促進し、疲労回復や二日酔いの軽減にも使われます。美白・美肌を目指す方によく処方・市販されている成分です。 【副作用・リスク】 胃部不快感、吐き気、下痢、発疹、頭痛など ※体質により眠気や倦怠感が出ることもあります。 【用量】 1日2〜3回(1回1〜2錠)を食後に服用 |
| ノイロビタン(ビタミンB1・B2・B6・B12配合) | ノイロビタンは、神経や代謝の働きをサポートする4種のビタミンB群(B1:ベンフォチアミン、B2:リボフラビン酪酸エステル、B6:ピリドキシン、B12:シアノコバラミン)をバランスよく配合したビタミン剤です。末梢神経障害、肩こり、手足のしびれ、眼精疲労、神経痛、口内炎、筋肉痛などの改善に使用され、疲労回復やストレス対策にも有効です。 【副作用・リスク】 胃部不快感、吐き気、下痢、発疹、かゆみなど ※ごくまれに過敏症状が出る場合があります。 【用量】 1日1〜3回(1回1錠)、食後に服用 |
| ビオチン(ビタミンB7) | ビオチンは水溶性ビタミンの一種(ビタミンB群の一つ)で、皮膚・粘膜の健康維持や、爪や髪の成長促進、糖・脂質・たんぱく質の代謝に重要な役割を果たします。アトピー性皮膚炎、湿疹、脱毛症、ニキビ、白髪予防などの目的で使用されることがあり、美容や肌トラブル改善を目的としたサプリメントとしても人気があります。 【副作用・リスク】 非常に副作用が少ないとされていますが、ごくまれに吐き気、下痢、発疹などが報告されています。 ※過剰摂取による毒性はほとんどないとされています。 【用量】 1日1〜3回(1回1錠・5mg程度)、食後に服用 |
| ユベラ(ビタミンE/トコフェロール酢酸エステル) | ユベラはビタミンE(トコフェロール)を主成分とする薬で、末梢の血行促進、抗酸化作用による細胞の老化防止、ホルモンバランスの調整などに効果があります。肩こり、冷え性、しもやけ、月経不順、更年期障害、皮膚の血行不良やシミ・くすみ対策など、美容と健康の両面で使用されることが多い薬です。 【副作用・リスク】 胃部不快感、下痢、吐き気、頭痛、発疹など ※比較的副作用は少ないが、過剰摂取には注意が必要です。 【用量】 1日2〜3回(1回1錠〜2錠)、食後に服用 |
| トラネキサム酸 250mg | トラネキサム酸は、抗プラスミン作用をもつ止血・抗炎症薬で、シミ・肝斑の改善、美白効果、アレルギー症状の緩和、のどの炎症の軽減、月経過多など、幅広い用途に使用されます。美容目的ではメラニン生成を抑える作用により、内服美白治療にも多く使われています。 【副作用・リスク】 胃部不快感、食欲不振、吐き気、下痢、発疹など ※まれに血栓症リスク(過去に血栓症のある人には注意) 【用量】 通常、1回250mgを1日2〜3回(朝・昼・夕食後)に服用 |


